1930年代に創業した「ルビアム(Lubiam)」は、イタリアでもっもと古いファクトリーブランドの1つです。
そして4世代続いているビアンキ家(創業者)の功績と名声は、今までに数々の賞を受賞していることからもわかります。
例えば衣料品業界において、創業者ルイジ・ビアンキの息子エドワルド・ビアンキは、効率の良い生産ライン(作業を分業化→直線的な流れで全工程を行う)をあみだしたことから、イタリアファッション界のヘンリー・フォードとまで称されています。
ルビアムは伝統的なテーラリングを踏襲しているだけでなく、素材や縫製に遊び心をプラスすることで「男らしさと洗練さを兼ね備えたスタイル」を提案し続けています。
そんなルビアムが、2006年にイタリアン・ラグジュアリーのスポーツラインを発表しました。
それが「LBM1911(エルビーエム1911)」です。
LBM1911はカジュアルの中にモダンを取り入れただけでなく、ハイクオリティを全面に押し出したデザイン/スタイルを打ち出しています。
(LBM1911は、歴史的遺産ともいわれるレーベルを復活させたのです。)
「若人から憧れる大人を増やす(大人を楽しんでいる人)」…LBM1911は、数多くのライフスタイルを私たちに提案し続けています。
是非一度、新感覚スタイルと卓越した縫製技術を兼ね備えているLBM1911を、自身の身体にまとってみてはいかがでしょう。
必ず、素敵な~新しい自分が発見できるはずです。